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こんにちは。

4月3日-4日と岐阜県内で聖火リレーが行われましたね。

弊社と関わりの深い朝日大学の大友克之学長も聖火ランナーとして参加されていました。岐阜市出身の俳優の伊藤英明さんやシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん等、著名人が聖火を繋いでいまし大友 克之 た。

コロナの影響で東京五輪を身近に感じにくくなっていますが、聖火ランナーの方を見て、改めて日本での五輪開催を実感し、日本で盛り上げる必要性を再確認しました。

さて、家づくりをお考えの方で土地の購入を検討されている方へ

今日は土地を購入する際の注意点をお話したいと思います。

皆様は土地を購入する際、どんな土地を見るために現地に行っていると思います。

その土地には何回見に行いましたか？また、そして何時に行きましたか？

おそらく、お仕事が休みの日の日中ではないでしょうか？

実はそれが注意しなければならない点です。

では、土地には何回行えばいいのか？

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６回は土地を見に行くことをおすすめします。

ほとんどの方が、土地を見に行く時はお仕事が休みの日の日中です。

休日、土地を見に行った時には、交通量も少なく静かなエリアだと思っていたのに、、、

実は平日の交通量がとても多いエリアだったということも実際よくある話です。

平日と休日では生活リズムも違う

上に、交通量も全然違ってきます。

交通量は一つの例ですが、他にも学生の通学路など、様々なことが休日と平日では違います。

このように、平日にしか見えない部分がたくさんあります。

時間帯も朝、昼、晩と時間を変えて土地を見に行くことも大切です。

しっかりと土地を見に行くと、人気のエリアで気に入った土地があっても、自分には住みづらそうな土地であったということもあると思います。

ただ、お仕事の都合上、中々平日には行けないということもあります。

ですが、これから何十年と住む家のことなので頑張って６回は土地視察を行うようにしましょう。

しかし土地選びをゆっくりしすぎると他の購入希望者に先に買われてしまったなんてこともあるかもしれないので、あまりゆっくりと選びすぎるのも注意が必要ですね。

（人気のエリアでは、特に動きが早いかも・・・）

手間ではありますが、家づくりに失敗しないためにも

平日、休日の朝・昼・晩　計６回は土地や土地周辺を見に行かれることをオススメ致します。

土地は縁も強く関係します。どうか、皆様が良い土地に巡り合いますように。