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2012.04.24
春眠暁を覚えず
こんにちわ。古田です。
「春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知んぬ多少ぞ」
懐かしいですね、学校で習いました。
最近の睡魔が半端ない古田です。
春だから??
意味を調べてみたら、
『春の眠りは心地がよいため寝過ごし夜明けに気づかない。
目覚めると鳥がさえっずっていて天気がよさそうだ。
そういえば、昨夜は雨風吹き荒れる音がした。せっかくの花がどれほど落ちたことか。』
と、いうことらしいです。
う~ん・・・
寝坊はしないんですよ。朝はシャッキッ
って、起きれるんですが、途中途中ですごい睡魔が襲ってくるのです。
夜も10時過ぎるとうとうと・・・
春とか関係ないんじゃね・・・?
という結論に達するわけですね
ちなみに漢詩についてはそれが一般的解釈なんですけど、
他にも春になり夜明けが早くなったので、いつもの通り起きると冬と違ってすでに明るくなっているという解釈もあるそうですよ。
確かに!!
今、朝の5時でも明るいですよ。
このまえ、びっくりしましたもん。
起きて、明るくて。一瞬、あせりますよね(笑)
来週はゴールデンウイークですね。
お天気が良いといいですね
以上、古田でした。