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2012.03.15
ロフトベットがブーム、子供の自立心を育む!
おはようございます。矢島建設の越前です。
昨日は、ホワイトデーでしたね。
どうでしたでしようか?男性の皆様は、ドキドキした場面?それともかなりの出費でしたか?
我が家では、下の娘から、手作りチョコレートをもらったで、そのお返しを・・・・・・・・・(さすがに、手作りとはいかなかったですが・・・・・?)
それなりに、愛情をこめて・・・・・・・・、妻には、いつもの感謝の気持ちを込めて・・・・・・・・・それなりに努力しました。???
子供の春休みに、家族みんなで、小旅行の計画の条件も言われました?ドキッ!
話は、変わりますが、
先日、「学習机」の話をしましたが、その話に関連することですが、
最近は、子供部屋という個室ではなく、家族の目が届くリビングで勉強するスタイルが主流で、
毎日決まった時間に予習復習や読書する習慣が身につき、頑張っている我が子を褒めてあげやすい場所であることが一番の
メリットであることは、先日お伝えしましたが、・・・・・・・
ある調査会社によると、低学年から、自分の部屋を持ちたいという子供が増加しており、ロフトベットやベットとデスクが一体になっている
ものを導入したい傾向があるデーターが載っておりました。
確かに、自分たちの時代では、押入を自分だけの秘密基地のような感覚で使っていましたが、それと同じような感覚かもしれません。
早く、自分の部屋を持たせたい親心としての別の理由として、
「自分のランドセルをリビングに放置しない」「自分の教科書をちゃん決まった所にしまう習慣をつけさせたい」
ということを思う方も増えてきております。
あるアンケート結果をみると、自分の部屋を持ち、狭いながら自分の気に入った仕様にした子供たちの方が、自ら整理整頓をするように
なり、夜も一人でベットで寝れるようになり、朝も自分で起きられるようになった子供が多いデータ―出ております。
両親としては、自分の子供の「自立心」が早く芽生えてきたと考えている方が多いようです。
リブングで勉強するのも良いことだ思いますが、子供にとって、自分だけの場所があることは、うれしいはずです。
「ロフトベット」の良さは、下にモノが自由におけて、自分独自のレイアウトで手を加えられる楽しさを発見でき、
子供の創造性を育むためにも、プラスに働き、必要なことだと思います。
すいません、迷いそうな話をしてしまい、申し訳ありません。
ぜひ、今後マイホームを計画させれいる方は参考にして頂ければ幸いです。
長々とお話をしましたが、今日も1日プラス思考でファイト
矢島建設の越前でした。