ニュース / ブログ

岐阜の注文住宅 本日の現場 vol.25 ~ダブル断熱について~

2012.03.08

岐阜の注文住宅 本日の現場 vol.25 ~ダブル断熱について~

こんにちは(^_^)/

矢島建設興業、有田です。

 

現場レポート、『本日の現場』でございます。

 

今回ご紹介しますのは、こちら

 

CIMG4032-y.JPG

岐阜市内にて建設中のT.Y様邸

 

先月、雪の中の上棟からはやひと月。

 

躯体工事、配線・配管工事が終了し、内部に断熱材『発泡ウレタン』を吹きました。

CIMG4034-y.JPG

1階ガレージ部分の天井です。

 

スプレーで吹付けると、一瞬でブワワッと膨らんで、すぐに固まります。

 

質感は中身の詰まった固いスポンジのような感じです。

 

これが、casa cubeシリーズ標準仕様の『ダブル断熱』の、内側の断熱に当たります。

これを室内から外部に面する壁と2階天井全面に吹き付けて、熱の出入りをカットします。

この工事が済んだ後は、冬でも現場が少し暖かくなるので、現場に入る職人さん方から喜ばれます。

 

CIMG4035-y.JPG

発泡ウレタンを吹きつけた壁。ウレタンの厚味は60ミリほど(天井は120ミリ)。厚くなりすぎた部分をカットして、ビニールの幕で保護します。

 

この上にプラスターボード(石膏ボード)を張って、クロス等の壁の仕上げをしていきます。

 

 

外壁は、今はこんなカンジ。

CIMG4040-y.JPG

 

柱・梁といった骨組みに、構造用合板が張られた状態です。

合板自体にも耐力があり、壁という『面』でも建物を支えています。

 

この構造用合板の上に、ダブル断熱の『外側』に当たる断熱ボードを張りつけ、さらにその上に塗りの仕上げをしていきます。

 

CIMG4049-y.JPG

現場にはまだ張られていないので、外張り断熱ポードのサンプルを。

 

こちらは発泡スチロールのような質感です。厚みは約30ミリ。

 

 

このようにして2重に建物をすっぽりと覆い、熱の出入りを防いでいます。

この二つの断熱が、冷暖房の機能効率を最大限に引き出し、夏涼しく・冬暖かく過ごせる快適な住まいが実現するのです。

 

今年の冬は特に寒かったですが、そんな寒さにも負けません。

 

次回は外側の断熱ボードと、外壁の塗り仕上げについても解説していきたいと思います。

 

 

 

それでは今回はここまで。

 

矢島建設興業、有田でした(@^^)/~~~

一覧に戻る

PAGE TOP