ニュース / ブログ

2012.01.25

ヒートショックから家族を守ろう by有田

こんにちは(^O^)/

矢島建設興業、有田です。

 

 

今回は暮らしのお役立ち情報をお伝えしたいと思います。

 

 

 

~『ヒートショック』という言葉をご存じですか?~

 

 

ヒートショックとは、室内の急激な温度差が原因で、冬場によく起こる事故です。

 

 

温まった部屋から、寒い廊下や浴室・トイレなどに移動するとき、体は体温を調節しようとして血管を収縮させます。

 

このため、急激に血圧が上昇し、心臓や血管に強い負担がかかって、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などを引き起こします。

 

また、そのまま湯船につかると、今度は急激に血圧が下がり、意識を失ってしまう場合があります。

 

 

1年間に、このヒートショックが原因で命を落とす人は、交通事故で亡くなる人よりも多く、1万人以上とも言われます。

 

特に冬場に多く、夏場に比べてその数は約5倍にものぼります。

 

 

寒い日が続くこの時期、家族を危険から守る住まいの工夫と注意するポイントを確認しておきましょう。

 

 

 

~浴室で起こるヒートショック~

 

 

ヒートショックの危険が特に高いといわれるのが浴室。

 

 

実は浴室で起きるヒートショックは日本特有と言われるほど、外国に比べて発生件数が多くなっています。

 

これは、日本人が好む方までお湯につかる入浴法や、家の構造が原因と言われています。

 

 

特に影響を受けやすい65歳以上の高齢者、基礎疾患を持っている人は以下の事に気をつけましょう。

 

あらかじめ浴槽のフタを開けておく、シャワーを出しておくなどして、浴室内をあたためておく。

 

食事や飲酒のあと、薬を服用した後の入浴は控える。特に飲酒後は普段よりも血圧の変動が激しくなるので要注意。

 

浴室の洗い場にマットやすのこを敷く。

 

 

 

~ヒートショックを防ぐために~

 

 

たとえば、寒い廊下に出るときには厚手の靴下を履いたり、上着を1枚羽織るなどの工夫で急激な温度変化をある程度防ぐことが可能です。

 

 

もっとも理想的なのは、温度のバリアフリー化です。

 

つまり、家全体の温度が一定に保たれることで、危険性はぐっと低くなります。

 

 

もし可能であるなら、内窓の設置や断熱材の充填といった改修も大変有効です。

 

家族の健康を最優先に考えて、出来る事から始めてみて下さい。

 

 

 

矢島建設興業、有田でした(@^^)/~~~

一覧に戻る

PAGE TOP